鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは大阪狭山市での鉄道模型の出張買取を行っています。

大阪狭山市にお住まいの方、当店ではTOMIX JR キハ58系急行ディーゼルカー(たかやま)増結セットを買い取っております。 実車は大阪と高山間を運行していた急行列車でしたが、高山本線の非電化の影響でディーゼルカーとして運用されました。 平成2年からアコモ改善を施されてシートがリクライニングになったり車体の色がホワイトを基調とした青帯と薄ピンクの塗装に変更されたり、6000番台に改番されたりしました。

大阪狭山市にお住まいの方、当店ではKATO700系新幹線「のぞみ」 基本(4両)を買い取っております。 実車はJR東海とJR西日本との共同開発のもと平成11年に東海道・山陽新幹線用車両として誕生しました。 700系は空気抵抗を配慮して先頭部が独特な形状をしており、またシングルアームパンタやVVVFインバータ制御などを搭載しています。 現在でも東京と博多間を結ぶ新幹線として活躍しています。 同製品はそんな700系新幹線「のぞみ」を模型化しており、増設セットと組み合わせれば実車同様の16両編成にすることが可能です。

大阪狭山市にお住まいの方、当店ではマイクロエース7100形 弁慶号を買い取っております。 実車は北海道初の機関車としてアメリカのH.K.ポーター社から輸入されました。 明治13年に開通した幌内鉄道で使われていましたが、明治22年に幌内鉄道が北海道炭礦鉄道に払い下げられ、明治39年に国鉄に買収された後、弁慶号は7100形となり、主に北海道で新線建設工事の作業用機関車として運用されました。 その後大正6年から大正13年にかけて7100形は全車廃車となりましたが、弁慶号は今でも東京の交通博物館で保存されています。

大阪狭山市にお住まいの方、当店ではグリーンマックスE653系1000番代 いなほ 7両編成セット(動力付き)を買い取っております。 実車は常盤線で運用されていたE653系を改造して耐寒耐雪強化を施し、羽越本線で特急「いなほ」に転用するために登場しました。 車体は夕焼けの日本海をイメージしたデザインになっています。 1号車はグリーン車となっており、1+2列のシートが設置されています。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。