天満橋周辺内からの買取強化中の商品
天満橋周辺にお住まいの方、当店ではマイクロエース長野電鉄2600系 晩年 3両セットを買い取っております。 実車は元々東急で運用されていた3両編成の5000系でしたが、昭和52年から約8年かけて線区の地下化によって車両更新が必要になった長野電鉄に譲渡され、2600系として登場しました。 長野電鉄に譲渡された際には、ふた付きタイフォンが設置され屋上通風器が交換されるなどの改造が施され、さらに車体の色もファーストレッドとストロークリームのツートンカラーに変更されています。 長野オリンピック開催による車両更新計画の影響で2600系の車両が徐々に引退することになり、平成10年には全車が引退しました。
天満橋周辺にお住まいの方、当店ではワールド工芸 プラシリーズ Nゲージ 国鉄 DE50形 ディーゼル機関車 クラフトキットを買い取っております。 実車は非電化亜幹線向け機関車として昭和45年に試作されました。 エンジンはDD51に搭載されていたものをベースにV16気筒に変更し、さらに液体変速機が採用されていました。 当初は中央西線で貨物列車の牽引に試用されており、その後伯備線に移されました。DE50形は昭和61年に廃車となり、現在では岡山県津山まなびの鉄道館で保存されています。
天満橋周辺にお住まいの方、当店ではモデモ江ノ島電鉄1500形 「1501号」 “標準塗装2013”を買い取っております。 実車は昭和61年に登場した江ノ島電鉄の電車です。 江ノ島電鉄で始めて平行カルダン駆動方式の台車の採用をしており、また改良されたことで発電ブレーキ装置などが屋根上に移設されました。 車体の色は登場時には明るい暖色系で塗装されており、「サンライン号」と呼ばれ親しまれていましたが、平成2年には標準色に、そして現在では新標準色に変更されています。
天満橋周辺にお住まいの方、当店では小田急旧4000形 冷房改造車 4両編成セットを買い取っております。 実車は昭和41年に輸送力増強を目的に製造された通勤列車です。 旧型車の電装品をベースにしつつも、車体や制御装置などは新たに作られています。 小田急旧4000形は昭和60年に運用の効率化を図るために編成替えが行われ、5連や3連から4・6両固定編成に変わりました。 また編成替えの際には冷房改造や高性能化も行われています。