鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは大阪市城東区での鉄道模型の出張買取を行っています。

大阪市城東区にお住まいの方、当店ではトミックス　92947 JR24系　さよなら出雲を買い取っております。 実車は寝台特急列車として山陰・東海道本線で運転されていましたが、平成18年に廃止されました。 同製品は最終運転時の12両編成をＤＤ５１，ＥＦ６５といった機関車も付けて再現しています。

大阪市城東区にお住まいの方、当店ではマイクロエース新幹線　１０００形　Ａ編成　２両セットを買い取っております。 実車は東海道新幹線用の車両の試験のために、昭和37年に登場した１０００形試作車です。 Ａ編成とは１００１・１００２の2両編成のことで、他にも１００３から１００６の4両編成であるＢ編成があります。 Ａ編成とＢ編成は塗装が異なり、試験では動力装置や座席の形状など様々な比較検討がなされました。 昭和39年の東海道新幹線開業の際にはＡ編成は９４１形救援車に改造されましたが、昭和51年には解体されました。

大阪市城東区にお住まいの方、当店では天賞堂 EF71初期形 1号機 電気機関車を買い取っております。 実車は昭和43年に奥羽本線福島と山形間が交流化したことで製造されました。 他の交流電気機関車と比べて車体が長く、牽引力がかなり強くて耐寒耐雪構造で作られていたので、ED78形の補機として福島と米沢の間にある板谷峠を越える役目などを果たしてきました。 しかしその後平成4年に山形新幹線が開業する影響で、全車が廃車となり、その役目を終えました。

大阪市城東区にお住まいの方、当店ではKATO 185系200番台「エクスプレス185」を買い取っております。 実車は昭和56年に東海道本線の伊東線で153形の置き換えとして登場しました。 １８５系は普通列車としての運用を引き継いでいるため、リゾート列車として活躍しているものの走行性能や構造が特急用に設計されていません。 そして平成7年には大幅なリニューアル改造をされた編成が「エクスプレス185」として登場しました。 車体はホワイトをベースにレッド・イエロー・グレーを使った塗装を施され、車内はオールリクライニングシートになっているのが特徴です。