鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは泉大津市での鉄道模型の出張買取を行っています。

泉大津市にお住まいの方、当店ではTOMIX国鉄 キハ45形ディーゼルカーセットを買い取っております。 実車は1966年に登場したディーゼルカーで、全国の都市近郊線やローカル線で運用されていました。 キハ45形は片運転台を採用し、また北海道用に製造されたものもありました。

泉大津市にお住まいの方、当店ではグリーンマックス東急8500系「大井町線カラー」5輛編成セットを買い取っております。 実車は8000系を元に設計され、昭和50年に地下鉄半蔵門線の相互乗り入れに対応する目的で登場しました。 平成15年から田園都市線と半蔵門線、そして東武伊勢崎線の直通運転が始まったため、東武線でも運行し、さらに大井町線でも5両編成のものが運行しています。 同製品では大井町線で使用されている東急8500系を製品化し、車体には「大井町線」のカラフルなロゴを印刷し、そして屋根上にシングルアームパンタグラフと東急9000系と同じクーラーを搭載しています。

泉大津市にお住まいの方、当店では天賞堂 C57 196号機 HOゲージを買い取っております。 実車はC55のボイラーの性能を向上するなど、C55をもとに昭和21年から約1年間製造されました。 196号機は従来のC57と比べてボイラーがやや太くなる・除煙板の前側の上部分が斜めに切落とされている・運転室は密閉式・炭水車は船底式・台車はコロ軸式、といった変更がありました。

泉大津市にお住まいの方、当店ではマイクロエース300系 東海道・山陽新幹線「J61」編成 シングルアームパンタ 基本8両セットを買い取っております。 実車は最新技術を搭載した新幹線として平成2年に登場し、JR東海で東京と新大阪間を運行しています。 その後増備された300系のJ16編成以降からは側面扉がプラグドアから引き戸になり、またJ59編成からは屋上特高圧ケーブルのジョイント部分やケーブルヘッドの変更がされました。 さらに平成11年からは騒音対策としてシングルアームパンタグラフが大型のパンタグラフカバーに変更されています。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。