鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは梅田周辺での鉄道模型の出張買取を行っています。

梅田周辺にお住まいの方、当店では グリーンマックス西武新2000系(更新車・池袋線)8両編成セット(動力付き)を買い取っております。 実車は昭和63年に2000系の増備用として登場しました。 新2000系では外観が2000系から一新されており、2・4・6・8両編成のものがあります。 西武通勤車の代表格となっており、新宿線や池袋線で活躍しています。 最近では更新工事が行われ、戸袋窓が閉鎖されベンチレーターの一部を撤去、そしてシングルアームパンタに変換されています。

梅田周辺にお住まいの方、当店ではマイクロエース国鉄ED46−1を買い取っております。 実車は昭和34年に製造された初の交直流両用電気機関車です。 水銀整流器と主変圧器を追加しており、さらに1台に1電動機式を採用して搭載機器の増大を図っています。 登場時は宇都宮区の黒磯周辺で何度も試運転され、その後尾久・田端に配属されて常盤線で運用されました。 その後昭和50年に廃車となってその役目を終えました。

梅田周辺にお住まいの方、当店ではTOMIXJR 313-5000系近郊電車増結セットBを買い取っております。 実車は名古屋・静岡地区で運用されるために製造され、平成10年に登場した近郊電車です。 様々な編成に組まれており、また都市近郊輸送やローカル輸送などの様々な用途で使用されています。

梅田周辺にお住まいの方、当店ではKATO 20系寝台特急「さくら」佐世保編成 8両セットを買い取っております。 実車は昭和34年に20系化した特急です。 特急「さくら」はカニ22形電源車が連結されていることで架線から集電した電気を列車のサービス電源に供給できるようになっていることと、4基のパンタグラフが連続してあるところが特徴です。 昭和40年からのダイヤ改正によって「さくら」は「あかつき」とともに長崎本線・佐世保本線での編成分割運用をされることになり、マヤ20という電源車を付属編成させられました。 その後、昭和47年まで肥前山口から佐世保間で活躍しました。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。