鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは大阪市東成区での鉄道模型の出張買取を行っています。

大阪市東成区にお住まいの方、当店ではKATO157系「あまぎ」 7両基本セットを買い取っております。 実車は昭和34年に登場したリゾート列車です。 「日光形」と呼ばれ、準急「日光」「なすの」や特急「あまぎ」「白根」としてだけではなく、お召電車しても活躍しました。 お召電車としては皇族の旅行のために製造された貴賓車クロ157-1と連結され、昭和55年まで活躍しました。 特急や準急としては昭和51年に引退するまで活躍していました。

大阪市東成区にお住まいの方、当店ではマイクロエースキハ33・朱色 2両セットを買い取っております。 実車は1988年にJR西日本米子支店・後藤車両所でレッドトレイン50系客車・オハ50を気動車に改造して誕生しました。 トイレがないため1000番台となっており、台車はDT22に交換され、車内は冷房装置が設置されアコモ改良を施されました。 登場時の車体の色はアイボリーと青帯でしたが、後から朱色やゲゲゲの鬼太郎のイラスト列車になったこともあります。 同製品では気動車標準塗装の朱色5号で塗装されたキハ33を模型化しています。

大阪市東成区にお住まいの方、当店ではグリーンマックス京阪3000系8輛編成セット(動力車付)を買い取っております。 実車は快速列車用に製造され、平成20年に開業した中之島線で運行を開始しました。 車内では1列+2列に配置された転換クロスシートが設置され、そのシートの表地にはスエード調の素材が使用されています。 さらに側窓には複層ガラスが張られており、静かな車内でくつろげるように工夫されています。 車体のデザインは月をモチーフとしており、随所に円弧状のデザインが入れられています。

大阪市東成区にお住まいの方、当店ではTOMIXJR キハ66・67形ディーゼルカー(快速シーサイドライナー)セットを買い取っております。 実車は昭和49年に北九州地区で登場した2両編成の一般形ディーゼルカーです。 平成5年から機関更新が行われ、エンジンの更新や屋根上機器の撤去などを行いました。 その後JR キハ66・67形ディーゼルカーは平成13年に長崎に転属され、車体の色をシーサイドライナー色に塗り直されました。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。