鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは心斎橋周辺での鉄道模型の出張買取を行っています。

心斎橋周辺にお住まいの方、当店ではグリーンマックス東武50000系50090型 TJライナー6輛編成セット(動力付き)を買い取っております。 実車は東上線で平成20年のダイヤ改正から運行開始した座席定員制列車の「TJライナー」用に登場しました。 従来の50000系と異なり車体にはオレンジと青の帯があり、側面に「TOJOLINE」というロゴが入れられています。 車内では座席がクロスシートとロングシートの転換可能になっています。

心斎橋周辺にお住まいの方、当店ではマイクロエース国鉄EF61−204を買い取っております。 実車は岡山区で使用されていたEF60形を改造し、昭和38年に登場した山陽本線瀬野から八本松間の専用補機です。 改造の際には重連総括制御装置や1エンド側だけのデッキ・貫通扉、電気連結器の空気管付密着連結器や自動解鍵装置などの取り付けが行われ、貨物列車を重連で押せるようにしています。 しかし後に重連運転をすると列車に負荷をかけてしまうことがわかったため、EF61—200番台は8両改造した後に改造を中止しました。 その後瀬野機関区に配属された後は1000t以下の列車の補機として使用されていましたが、平成3年には全車廃車となりました。

心斎橋周辺にお住まいの方、当店ではTOMIX JR キハ40-1000形ディーゼルカー(1001・1002番・烏山線)セットを買い取っております。 実車はキハ40−2000形を改造してトイレを取り外してできたディーゼルカーであり、1986年に登場して東北本線の宝積寺から烏山を結ぶ鳥山線で運用されており、一部は宇都宮まで直通運転しています。 キハ40−1000形はロングシート化されており、また車体がクリームと緑の鳥山線カラーで塗装されているのが特徴です。

心斎橋周辺にお住まいの方、当店ではKATOコキ104 18Dコンテナ積載2両セットを買い取っております。 実車は平成元年(昭和64年)にJR貨物が発足したことによって登場したコンテナ貨車です。 増結・解結を考慮したことによって1両だけでも運用できるようになっており、また列車の高速化によって最高速度110kmで走行できるところが特徴です。 コキ104形は現在でも主力輸送車として活躍しています。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。