鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは大東市での鉄道模型の出張買取を行っています。

大東市にお住まいの方、当店ではマイクロエース山陽電鉄3050系・ニューアルミカー試作車・新塗装・新シンボルマーク 4両セットを買い取っております。 実車は3000系を元に設計されて昭和47年に登場しました。 3000系とは異なり冷房装置が設置され、パンタグラフは下枠交差式になっています。

大東市にお住まいの方、当店ではグリーンマックス名鉄1380系 4両編成セット(動力付き)を買い取っております。 実車は一部特別車特急1030・1230系で使用されていた一般車4両を改造してできた通勤車です。 名鉄1380系の特徴は、元は中間車だった先頭車が他の車両よりも車体の長さが長く、車内にある運転台乗務員扉と客ドアの間が広いところです。 通勤車であるため、前面にあった「パノラマSuper」の愛称板とミュージックホーンは取り外されており、車体はスカーレットに塗られています。

大東市にお住まいの方、当店ではKATO 211系3000番台 長野色 3両セットを買い取っております。 実車は国鉄初のステンレス製近郊形電車として昭和60年に登場しました。 登場時は高崎線や東北本線で活躍していましたが、その後E231系が増備されたことにより、短編成で房総地区に移され、平成25年からは長野地区で運用されています。 3000番代は勾配・寒冷線区用に製造され、座席がロングシートになっているのが特徴です。

大東市にお住まいの方、当店ではTOMIXJR キハ143形ディーゼルカー(室蘭本線)セットを買い取っております。 実車は51系客車を気動車として改造し、平成6年に北海道で登場したディーゼルカーです。 気動車に改造する際に、エンジンと台車を組み合わせているのが特徴です。 キハ143はキハ141系列の中でも、新製台車に強馬力エンジンなどを採用して走行強化した車両となっています。 当初は札沼線(学園都市線)で運用されていたものの、現在は電化の影響から室蘭本線で2両編成として運用されています。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。