鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは十三周辺での鉄道模型の出張買取を行っています。

十三周辺にお住まいの方、当店ではKATOクモユニ82 800番台 横須賀色（M）を買い取っております。 実車は国鉄時代に比較的小さい荷物を輸送するために運用された荷物列車です。 登場以前は主に客車で輸送していましたが、電化区間が延伸されたことにより昭和41年にクモユニ82が登場し、電車と併結されて主に横須賀線で活躍していました。 主に郵便物を輸送していたため、車内は郵便物を仕分けできるように窓配置に区分棚を備えていました。

十三周辺にお住まいの方、当店ではマイクロエース国鉄ＥＦ５８−２４旧型を買い取っております。 実車は昭和21年に登場した、戦後初の国産の旅客用電気機関車です。 電気機関車としては初のころ軸受の採用など、当時としては最先端の設計がされていました。 昭和24年からは車体がデッキ付箱型から流線形に改造されました。24型は昭和22年に製造され、その後昭和56年に廃車となりました。

十三周辺にお住まいの方、当店ではグリーンマックス東急８５００系　シャボン玉　基本６輛編成セット（動力付き）を買い取っております。 実車は８０００系を元に設計され、地下鉄半蔵門線の相互乗り入れの対応を目的として１９７５年に登場しました。 平成15年から田園都市線と半蔵門線、そして東武伊勢崎線の直通運転が始まったため、東武線でも運行しています。 ８５００系シャボン玉は通常の正面にだけ赤帯になっている他の同種と異なり、車体の正面と側面に青帯を入れ、さらに先頭車の正面と側面にシャボン玉の装飾が施されています。しかし最近では側面の装飾は外されています。

十三周辺にお住まいの方、当店ではトミックス 国鉄キハ56 100　TOMIX　１０両セットを買い取っております。 実車は昭和36年に登場し、北海道で急行列車や普通列車として活躍しました。 極寒の地である北海道の気候を考慮して、他の同形の車両と異なり窓を小型にして2重にしているのと長い編成を組むために電気回路とブレーキ系統が改良されているのが特徴です。