鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは豊中市での鉄道模型の出張買取を行っています。

豊中市にお住まいの方、当店ではマイクロエース0系新幹線(大窓)1・2次車「こだま号」基本8両セットを買い取っております。 実車は昭和39年の東海道新幹線開業とともに登場しました。 最高速度が210kmという高速運転であるため、車体は流線型で車体幅と車体長が大型化され、さらに全電動車方式が採用されています。 平成11年に東海道新幹線での運行を終了し、現在では山陽新幹線で編成を変更されて活躍しています。

豊中市にお住まいの方、当店ではグリーンマックス名鉄6500系 5次車  基本4両編成セット(動力付き)を買い取っております。 実車は昭和59年に登場した名鉄6000系の改良版です。 名鉄6500系の特徴は前面が非貫通式になっており、界磁チョッパ制御を採用しています。 また5次車にはクーラーが3台、乗務員扉の後部には小窓が付いています。 平成26年からは豊橋寄り先頭車のクーラー上面に車番が表記されました。

豊中市にお住まいの方、当店ではKATO E231系 500番台 山手線 ジャックトレインを買い取っております。 同製品は山手線で使われており、全車4扉車となっているE231系500番台を、10号車サハE231-4600番台を基本セットにして増結A・Bセットで再現しています。 基本セットは4両、増結セットAは4両、増結セットBは3両となっているのですべて組み合わせると実車の11両編成を再現することが可能です。 さらに基本セットは吊下げ式新パッケージとなっており、増結セットAには8両ブックケースを使用しているので、基本セットと増結セットAを組み合わせて8両にしても収納が可能です

豊中市にお住まいの方、当店ではTOMIX南海電鉄 キハ5501・キハ5551形セットを買い取っております。 実車は南紀方面直通用に製造され、昭和34年に南海電鉄で登場した気動車です。 キハ5551形の設計は、登場時に和歌山で紀勢本線に乗り入れるために併結していた国鉄の気動車キハ55系に準じていますが、キハ55系と異なり両運転台型を採用しています。 昭和60年に併結していた国鉄急行「きのくに」とともに廃止される前には、キハ58系と併結され新宮まで運転していました。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。