四条畷市内からの買取強化中の商品
四条畷市にお住まいの方、当店では天賞堂 9600形 79618号機 HOゲージを買い取っております。 実車は大正13年に川崎造船所で製造され、野付牛庫で運用されていましたが、その後北海道に渡り、北海道各地で活躍しました。 昭和50年に廃車となり、機関車としての役目を終えました。
四条畷市にお住まいの方、当店ではマイクロエース国鉄100系9000番台 新幹線「X0」編成 登場時 8両増結セットを買い取っております。 実車は東海道の山陽新幹線電車のモデルチェンジによって昭和60年に登場しました。 0系・200系の技術を元にして設計され、居住性の向上などの改良が行われ、高速鉄道としては世界初の2階建て車両が連結されました。 さらに普通車ではシートピッチが拡大し、3列座席を回転させることが可能になりました。同製品は100系の試作編成であった「X0」編成を模型化しており、後から製造された車両と比べて小さい客席窓などを再現しています。
四条畷市にお住まいの方、当店ではTOMIX 92997 JR300系 ありがとう セットを買い取っております。 同製品は2012年に引退したJR300系のぞみの装飾された引退前一ヶ月間の姿を再現しています。 後期に乗降ドアをプラグドアから引き戸に替えられたところを再現し、車番やグリーン車マーク、屋根上を含む号車表示、JRマーク、さらには「ありがとう。300・LASTRUN」という表記も印刷しています。 部品にはフライホイール付動力やフックリング通電式カプラー、新集電システムでは銀色車輪を採用しています。
四条畷市にお住まいの方、当店ではKATOナハ10系特急「かもめ」後期編成 7両基本セットを買い取っております。 実車は山陽新幹線初の九州行きの特急として昭和28年に登場し、特急としては「つばめ」「はと」に続いて戦後3番目となります。 山陽本線京都から博多間で運用されており、昭和31年からは10系客車に変更され、電化区間で運行するときはEF58に、非電化区間で運行するときはC62に、さらに瀬野と八本松間ではD52に牽引されて昭和36年まで活躍しました。