鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは大阪市大正区での鉄道模型の出張買取を行っています。

大阪市大正区にお住まいの方、当店ではワールド工芸 国鉄 ED17 組立キットを買い取っております。 実車は大正12年から大正14年の間に輸入されたイギリスのイングリッシュ・エレクトリック社の電気機関車を改造した改造機車として製造されました。 無骨な外観をしているのが特徴で、その見た目からファンには「クロコダイル」と呼ばれて愛されていました。 主要機器はイギリス製の最新鋭のものであったものの、トラブルが相次いで発生しました。 そのため太平洋戦争後にはほぼ国産の機器に交換され、1970年代まで使用されました。

大阪市大正区にお住まいの方、当店ではマイクロエース A 7661 209系2100番台房総仕様 6両セットを買い取っております。 実車はJR東日本の房総地区でローカル輸送車として主に使っていた113系の後継車として登場し、平成21年から営業運転をし始めました。 元は京浜東北線で運行していた209系を改造したもので、先頭車のシートをセミクロスにする・2号車にトイレを取り付ける・主制御装置と補助電源装置を更新する・行先表示器をLEDに変更するなどの大幅な変更を加えられています。

大阪市大正区にお住まいの方、当店ではKATOキハ85系「ワイドビューひだ」 3両増結セットを買い取っております。 実車は昭和63年にJR東海で登場した特急用気動車です。 キハ85系は貫通・非貫通の先頭部形状を持っており、また車体はステンレス製でパノラミックウィンドウが取り付けられているのが特徴です。 現在は主に特急「ワイドビューひだ」として活躍しています。

大阪市大正区にお住まいの方、当店ではTOMIX東武100系スペーシア(日光詣スペーシア)セットを買い取っております。 実車は平成2年に東武鉄道で登場し、浅草・新宿と日光・鬼怒川間を運行している特急用車両です。 平成27年の日光東照宮四百年式年大祭の時には、1編成に日光東照宮をイメージした金色のベースカラーと黒と朱色の帯が塗装され、さらに先頭車側面には眠り猫と三猿のエンブレムが取り付けられました。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。