鉄道模型買取屋さん大阪TOPゲージでは大阪市生野区での鉄道模型の出張買取を行っています。

大阪市生野区にお住まいの方、当店ではKATO681系「サンダーバード」6両基本セットを買い取っております。 実車は平成7年に登場したJR西日本初の新製特急車両です。 683系との併結が可能で最大12両編成になり、非貫通形と貫通形の両方を併せ持っているのが特徴です。 現在でも大阪と北陸を結ぶ特急として活躍しています。

大阪市生野区にお住まいの方、当店ではTOMIX三陸鉄道36形セットを買い取っております。 実車は1984年第3セクター三陸鉄道の開業とともに登場した主力気動車であり、他の気動車と比べて小柄なのが特徴です。 製造時は非冷房でしたが、その後冷房化や台車の交換などがされています。 三陸鉄道36形には100番代と200番代があり、見た目はどちらも同じですが、200番代には自動販売機が設置されています。 現在でも北リアス線、南リアス線で活躍しています。

大阪市生野区にお住まいの方、当店ではマイクロエース国鉄EH10−1・試作機を買い取っております。 実車は日本初の連接車体・H級マンモス電気機関車として製造され、昭和29年に試作機が登場しました。 EH10は東海道本線の関ヶ原の勾配で1200tの直通貨物列車を牽引できるように設計されており、試作機はパンタグラフが中央に寄っているところが特徴です。 その後昭和30年から量産車が稲沢第二機関区や吹田第二機関区などに配属され、主に東海道・山陽本線で運用されていましたが、昭和57年には全車が引退となりました。

大阪市生野区にお住まいの方、当店ではBトレ 583系 きたぐに 10両を買い取っております。 実車は昭和22年から急行列車として大阪と青森間を運行し、その後昭和60年には583系の電車として運行を開始しました。 長距離のお客様でも短距離でのご利用のお客様でも車内で快適に過ごせるよう、寝台車にはA寝台とB寝台の2種類の部屋があり、さらに座席にはグリーン席と自由席が設けられています。 現在では583系で唯一定期運行列車、そして数少ない夜行急行として注目されています。

選べる3つの買い取り方法

鉄道模型買取事例

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。